『週刊朝日』に当院の回復期リハビリテーションが掲載されました。

週刊朝日 2018年2月9日増大号の特集「脳卒中リハビリのいい病院561」に、

当院の回復期リハビリテーションが掲載されました。

当院は、週刊朝日の調査項目である

・休日を含め、週7日間リハビリの実施

・1患者あたり1週間平均して1日2時間以上のリハビリの実施

・週7日間リハビリを行なっているうえに、リハビリ専従の医師や社会福祉士の配置

・退院後のフォローとして、介護保険による通所リハビリ、訪問リハビリの実施

・日本リハビリテーション医学会認定リハビリテーション科専門医の在籍

の全てを満たす、長野県内でも数少ない病院の一つです。

当院でのリハビリをご希望の方は、遠慮なくご相談ください。

回復期リハビリテーションのご案内

禁煙治療のすすめ

新年、あけましておめでとうございます。

年頭にあたり、皆様はどんな目標を立てられたでしょうか?

タバコを吸われる方には、今年は禁煙に取り組まれることをお勧めします。

禁煙の強い見方である、当院の禁煙治療について、今回はお話ししましょう。

タバコを吸うと、脳にニコチンが働いて、ある快感物質が増えます。
そして、この快楽物質が少なくなると、タバコを渇望するなどの、快楽物質切れの症状が出てきてしまいます。
これが、禁煙を難しくしているメカニズムです。

当院で用いている禁煙治療薬を飲めば、ニコチンの時より少量の快楽物質が出て、ニコチン切れの症状を軽くします。
また、脳でニコチンが働くのを邪魔するので、タバコを吸った時の満足感が得にくくなります。
この2つの働きで、禁煙を助けます。

禁煙治療薬は12週間お飲みいただきます。
12週間のうちに、禁煙を達成しても、
12週の最後までしっかり服用いただくことで、長期的な禁煙の成功率は高まります。

タバコの煙には4,000種類以上の化学物質と250種類以上の毒物もしくは発がん性物質が含まれます。
また、喫煙によりリスクが高まる病気には、肺の病気だけでなく、
脳卒中や骨粗鬆症、糖尿病、心筋梗塞も含まれます。

また、咳や痰が減った、食事がおいしく感じる等、
日々の生活の質も向上します。

タバコをお吸いの方は、ぜひ当院の禁煙外来で、
これらのリスクと決別し、健康な毎日を取り戻してください。

「第4回公開研修会」を終えて

                                              回復期リハビリテーション病棟

                           理学療法士 石丸 修

平成291118日(土)に公開研修会を開催し、皆様のご協力のもと無事に終了することができました。参加者は、北信地区の介護支援スタッフ22名、当院スタッフ29名の計51名でした。

今回は「他職種を知ろう!~本人の思いをつなぐ多職種連携~」というテーマで開催し、当事者とそのご家族にも参加していただき、非常に有意義な時間を過ごすことができました。参加していただいた皆様のアンケート結果をまとめましたので、ご参照ください。

 

 

 

 

 

アンケート集計結果 院外参加者22名(回収率80%)

 

ご意見・ご感想 今後企画してほしい研修会など

・ご本人、ご家族の話が直接聞けて非常に良かった。

・障害者職業センターの方の話が直接聞けて良い機会になった。

・グループワークが少し難しかった。

・大変面白い内容で、仕事をするうえで、モチベーションが向上した。

・資料が職業別でわかりやすかった。

・その都度、状態や状況に応じた目標設定があって参考になった。

・医師の説明がわかりやすかった。

・グループワークの雰囲気がよかった。

・多職種のつながりが成果を生むことがわかった。

・介護、医療職以外に連携できる職種があることがわかった。

・リスク管理の勉強会をやってほしい。

・多職種連携をテーマに別の事例で研修会をやってほしい。

まとめ

今回の研修では、本人の思いを知って、それに寄り添って、支援することの重要性を知ることができました。本人、家族、そして関わるスタッフも常に葛藤と向かい合っています。その葛藤を知って、意見を押しつけず、自己決定に委ねることも大事であるということを教えていただきました。失敗は常にありますが、小さな成功体験を積み重ねていくことが大切で、今回の研修会開催も、ご本人の努力の積み重ねの結果であるとスタッフ一同感じております。回復期病棟にいる期間は非常に短く、その後の生活期は紆余曲折して非常に長いと思います。回復期病棟スタッフとしては、適切にバトンタッチをし、在宅支援スタッフはその後の多職種の使い分けを適切に行い、つながり続けることが重要であることを学びました。この研修にご協力いただいた、ご本人とそのご家族、また支援スタッフの皆様、ありがとうございました。