小児作業療法

小児作業療法では、お子さんの ”ちょっと気になる行動” や、生活の中で親御さんの抱える ”困り感” に対応いたします。
幼児期から学童期のお子さんに対しては、さまざまな活動を通して個々の発達段階を把握し、日常生活に取り入れていけるような支援方法を一緒に考えさせていただきます。また、学童期から継続してご利用いただいているお子さんに対しては、中学生以降も対人関係や学習面、自立生活に向けた支援などをサポートさせていただきます。ご希望に応じて園や教育機関、各種事業所等と情報共有を行い、お子さんの育ちを地域の皆様とサポートします。

原則、中学生以上からの新規利用は対象外とさせていただいておりますが、医師の診察をしていただくことで必要な支援機関をご紹介させていただくことは可能です

プレイルームでは、遊びを通して身体の使い方やコミュニケーションの取り方に対してアプローチしていきます。コミュニケーションが苦手なお子さん、不器用さを持つお子さん、感覚過敏を持つお子さん、多動や不注意傾向のあるお子さんなど、様々なお子さんを対象としています。

評価室では、パズルや積木などの認知課題をはじめ、発達段階に合わせたお箸や鉛筆などの道具の選定、対人スキルの向上に向けた支援を行っていきます。発達の凸凹が大きく、集団生活で大きなストレスを感じやすいお子さんに対しては、園や学校での過ごし方、ストレスに対する対処法について一緒に作戦を立てる機会を作ります。

※療育の時間など、詳しい説明は しおり(PDF) をご覧下さい。