カテゴリー別アーカイブ: 小児予防接種

インフルエンザ予防接種のご案内(平成28年度)

当院では、インフルエンザ予防接種を実施しています。

インフルエンザワクチン接種後、抵抗力がつくまでに2週間程度、
効果が十分に持続する期間は約5ヶ月間と言われています。
早めの接種を心がけましょう!

高齢者(65歳以上):1,200円(10月1日から12月29日まで)
(上記は長野市の場合です。各市町村により異なります)

大人:4,000円
13歳未満の小児:1回目 4,000円、2回目 3,000円
※1回目と2回目は4週間(最低でも2週間)あけます。
※当院では、1歳未満のお子様への接種はしておりません。

予約は不要です。
内科(小児の方は小児科)の診療時間にお越しください。

B型肝炎ワクチンの定期接種について

【開始】2016年10月1日から
【対象】2016年4月1日以降にお生まれのお子さん。1歳に至るまで。
【標準スケジュール】
初回:2ヶ月
2回目:初回の4週後~
3回目:2回目の20週後~
【注意】
3回の接種に6ヶ月かかるワクチンで、
1歳になるまでに接種を終える必要があります。

しかし、例えば4月生まれの子は、接種開始の10月1日に既に生後5ヶ月超になっています。
ですので、1歳になるまでに接種を終えるには、日数の余裕がほとんどありません。

4~8月に生まれたお子さんは、10月の接種開始後、なるべく早めに接種されることをお勧めします。

新しい4種混合ワクチン「スクエアキッズ皮下注シリンジ」のご案内

この度、新しい4種混合ワクチン「スクエアキッズ皮下注シリンジ」
(以下、スクエアキッズ)が発売されました。

4種混合ワクチンとは、百日咳・ジフテリア・破傷風・ポリオの混合ワクチンです。
通常、生後3ヶ月から1歳の間(遅くとも7歳半までに)に4回接種します。
従来使われていた4種混合ワクチン(「クアトロバック」「テトラビック」)は、
ポリオワクチンが弱毒株(セービン株)由来のワクチンが用いられていました。
一方、新しい「スクエアキッズ」は野生株(ソーク株)が用いられています。

世界的には、野生株(ソーク株)由来のワクチンがグローバルスタンダードです。
国内では、これまで、野生株(ソーク株)由来の単独ポリオワクチンはありましたが、
4種混合ワクチンは、この「スクエアキッズ」が初めてです。

国内の臨床試験では、4回接種後の抗体保有率は、
ポリオウイルス1型、2型、3型で100%、
百日せき菌で99.6~100%、ジフテリア、破傷風はいずれも100%でした。

副作用としては、注射部位の反応や発熱などの全身反応が見られました。

この「スクエアキッズ」は、長野市及び近隣市町村で公費接種が可能です。
また、従来の4種混合ワクチンを接種していた方々でも、
途中から「スクエアキッズ」に変更することも可能です。

当院では、この新しい「スクエアキッズ」を用いています。
接種をご希望の方は、母子手帳と問診票をお持ちの上、当院までお越し下さい。
通常、在庫はありますので、予約は不要です。

小児予防接種のご案内