薬剤部

現在、薬剤師を募集中です!


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多職種で協働しています

当院の医薬品情報室担当薬剤師は、医療情報技師、LPICレベル1認定エンジニアの資格を取得しており、自らデータベースを構築し、医薬品情報提供、服薬指導等の業務を実施しています。

さらに、薬剤師業務のみならず、看護サマリ、リハビリテーション総合実施計画書、FIMデータ等、看護・リハビリに関する情報もデータベースを構築、多職種間での運用を行い、多職種の協働を推進しています。

学会発表等

2014年9月:全日本病院学会in福岡 医療の質向上委員会シンポジウム シンポジスト(招聘)

2016年4月~2018年3月:全日本病院協会 医療の質向上委員会 質保証プロジェクト ワーキング(月1回開催)参加

2017年2月:日本医療マネジメント学会 東京支部学術大会にて口頭発表(招聘)「中小病院における『調剤アシストシート』の活用」

2017年6月:ワーキングの成果物を「業務フローモデルを用いた薬剤業務の質保証―入院注射業務の比較・検討―」として出版

2017年9月:全日本病院学会in金沢にて口頭発表「業務フローモデルを用いた入院定時注射業務の比較分析」

2018年6月:上記の続編を出版予定

2018年6月:日本病院薬剤師会「地域包括ケアシステム・回復期における病院薬剤師の介入効果に関する調査」において優良事例として選ばれる(日本病院薬剤師会のホームページに掲載予定)

資格取得状況

日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師 1名

日本病院薬剤師会 感染制御認定薬剤師 1名

日本医療情報学会 医療情報技師 1名

北信糖尿病デバイスインストラクター研究会 北信糖尿病デバイスインストラクター 1名

長野市薬剤師会 禁煙サポート薬剤師 2名


院外処方せんを発行しています

外来患者には原則として院外処方せんを発行しております。
患者様のご希望のかかりつけ薬局に院外処方箋をご持参の上、薬をお受け取りください。
院外処方箋の有効期限は、交付日も含めて4日です。

後発医薬品を積極的に使用しています

後発医薬品とは、先発医薬品(新薬)の特許期間等が終了した後に販売される、先発医薬品と同じ成分、同じ効き目の薬です。
ジェネリック医薬品とも呼ばれています。
先発医薬品と比較して値段が安いことが特徴です。
後発医薬品の品質・有効性・安全性は、厚生労働省で審査されています。
当院では、患者様の経済的負担に考慮し、積極的に後発医薬品を使用しています。

簡易懸濁法を採用しています

簡易懸濁法とは、錠剤やカプセル剤を、そのままぬるま湯に入れて崩壊させ、服用して頂く方法です。
予め、粉砕しないことで、薬の効果・安定性が保たれます。
その他、薬の内容量が減らない、薬の内容が確認できる、中止・変更に簡単に対応できる等、様々な利点があります。

入院患者様には、専用のパンフレットをお配りし、簡易懸濁法のメリットや方法を説明させていただきます。

医薬品情報を活用しています

当薬剤部では、独自に構築した医薬品情報管理システムを使って、安全性の高い業務を行っています。

調剤時には、併用禁忌、重複処方等を自動で検出する他、システムに蓄積した薬歴を参照することで、薬学的に改善の余地がある処方に対して、確実に疑義照会を行なっています。
薬剤管理指導時には、問題リストの作成、薬歴やお薬説明書の出力をシステムで行なっています。
採用品の使用上の注意改訂情報等は全てシステム内で電子化されており、容易に参照することができます。

この医薬品情報管理システムは、薬剤部のみならず、病棟・医局・検査部・放射線部等、院内全体で用いています。
医師・看護師等が容易に医薬品情報を入手することができるようになっている他、入院患者様の検査結果や、特定健診のデータ、造影剤の使用データ等も確認できるようになっています。
これにより薬剤部では、検査値を基に処方鑑査や副作用回避を行なったり、造影剤と飲み薬との相互作用をチェックしています。

確実な調剤を行なっています

薬の取り間違いを起こさないよう、量り取りが必要な粉薬等は、量り取った薬の品名・秤量を医薬品情報管理システムに記録し、誤りがあれば、その時点でエラーを表示するようにしています。
また、薬袋や注射ラベルでは、ハイリスク薬を強調表示させ、注意を喚起しています。
一包化する薬には、患者名・服用日・服用時点を印字し、病棟での配薬が確実に行われるようにしています。

徹底した医薬品管理を行なっています

薬剤部内のみならず、病棟の医薬品等も管理しています。
在庫数、有効期限は全て上述の医薬品情報管理システムで管理しており、実地棚卸等と併せて、確実な医薬品管理を行なっています。

医薬品の発注は、医薬品情報管理システム上で不足見込み分を自動計算し、発注しており、常に適正な在庫量となっています。

服薬指導を行なっています

入院された患者様に対して、薬の説明(服薬指導)や、医療スタッフへの医薬品情報提供を行なっています。
服薬指導では、医薬品情報管理システムを活用して、きめ細かな指導を行なっています。

生涯教育を行なっています

薬剤師の資質向上のために、頻繁に勉強会を行なっています。
院内では、看護師等、他職種と勉強会を開いたり、薬剤師が講師となることもあります。
院外では、近隣調剤薬局との合同勉強会も行なっています。