12月2日に、城山小学校で出前講座が行われ、
当院の荻上作業療法士(小児OTチーフ)が「発達しょうがいの子どもを支える視点」
という題で、講演を行いました。
長野県作業療法士会の協力もありました。
講座では、保護者や教員を中心に40名から50名の出席があり、
臨床場面を通じて感じる事なども、お話することができました。
参加者からは、「どういう支援をすればいいのか?」等の質問もいただきました。
企画・運営に携わっていただいた方々、当日参加された方々に、
この場を借りて御礼申し上げます。